頑張らなくては…

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まず…
震災に被災された方々には心からお見舞い申しあげると共に、
復興に尽力されている皆様には安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。
2年前のこの日、自分はクレーン作業を終了してラフターを走行状態で停車して待機していた。
そして…
今まで経験した事の無い大きな揺れ…
走行状態で停車していたにもかかわらず、ひっくり返るんじゃないかと思う位の揺れだった。
少し様子を見たが揺れが収まる様子も無く、怖くなって運転席から降りたのを覚えてる…
運転席から降りたものの、立っていられない程の揺れだった。
しばらくして揺れが収まり、家族が心配になり電話をかけるが通信規制がかかっていて一向に繋がらない。
募る不安…
何度も何度も電話をかけて、やっと繋がって安否を確認した…
ものすごく安心した。
自分の地域は大きな被害は無かった
その日は夜も仕事が入っていた。
地震についてなんの情報も入って来ないままだったので…
何度も揺れる余震の中…
自分が揺れているのか、吊り荷が揺れてるのか分からない中作業した…
しばらくして作業中止になった。
仕事を終えて家に帰る。
ラジオもTVも詳しい状況が分からない様子だった…
そして…
日を追うごとに被害状況が明らかになっていった。
日に日に明らかになる原発事故と津波の被害…
目を覆いたくなるような映像の数々…
信じられない映像の数々…
そんな未曾有の災害や事故が起きたにも拘らず普通に日常は過ぎていった…
違和感を感じながら日常は過ぎて行った。
何か出来ないものかな?
と、思っても自分には少額の寄付ぐらいしかできなかった…
あれから2年が経ちました
地元、福島の為にって頑張っている人が沢山いる。
乗り越えようと戦っている人が沢山いる。
そんな強い気持ちをもらって自分も頑張らなきゃいけないなって、改めて気づきました。

コメント

  1. Slide Away より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    > 気仙沼の人を迎え入れたり、船を提供したりなどの支援も盛んに
    > 行われて、僕のユニックも船舶輸送で仙台へお邪魔しました。
    > まぁ、言葉は出ないですよね。
    自分の会社で北関東で仕事している人がいて、津波被害の話を聞いたんですけど…
    たまたま同僚に助けられたけど、腰まで海水に浸かった時、あきらめた…
    って…
    聞きました。
    グーグルアースでも確認できるくらいの甚大な被害…
    ホントに言葉が出ないです…
    > うちの地方は地理の問題でもよく出るリアス式地帯ですので
    > 津波の被害は甚大であることが予想されるのと、橋で繋がっているだけの
    > 半島なので、いざというときは孤島になる地域なんですよね。
    > そんなときに、回送力があって且つ、その中でも大きめの重機を
    > 持っているのは何とうちだけなんですよ。他の業者さんは
    > もっと大型の重機を持っていても、めったに地元に機械がいないし、
    > 他の業者さんは2tダンプで運べる大きさの重機が数台あるだけ。
    > いざって時は町内にどれだけの重機能力があるのか考えたら
    > うちがしっかりしないとダメだわ!ってことに気がつきまして、
    > それ以来、海岸沿いの現場には重機を置いて帰りませんし、遠くの現場の時は
    > 自社機ではなくてレンタル機を回して、いつでも地元に自社機が
    > あるように気をつけるようになったわけですわ。
    う~ん…
    深い!!
    まさに地元密着型ですね!!
    やまきさん凄いです!!
    震災直後、一気にコンビニの食料品が無くなる、ガソリンスタンドに長蛇の列等々…
    集団心理って怖いなって思いました…
    同時に普段からの備えが大事なんだと思いました。
    > ま、そんな役に立つ日が来ないことを祈るばかりですが、
    > 来るモノは来るよなぁ、って開き直ってます。
    来ないから大丈夫…
    って保証はドコにも無いんですもんね…
    地震を予測する技術は進みつつあると思うんですが、近い将来に地震を防げる技術が開発される事を望みたいです。

  2. やまき より:

    SECRET: 0
    PASS: 3777d1f8a0516b33c1d1bd44fee8957f
    実はうちの地域と気仙沼は繋がりが濃いんですよ。
    漁業の関係ですけどね。
    僕の中学の同級生も気仙沼から嫁さんをもらってますが、残念ながら
    長男と義母が津波で命を落としてます。
    気仙沼の人を迎え入れたり、船を提供したりなどの支援も盛んに
    行われて、僕のユニックも船舶輸送で仙台へお邪魔しました。
    まぁ、言葉は出ないですよね。
    うちの地方は地理の問題でもよく出るリアス式地帯ですので
    津波の被害は甚大であることが予想されるのと、橋で繋がっているだけの
    半島なので、いざというときは孤島になる地域なんですよね。
    そんなときに、回送力があって且つ、その中でも大きめの重機を
    持っているのは何とうちだけなんですよ。他の業者さんは
    もっと大型の重機を持っていても、めったに地元に機械がいないし、
    他の業者さんは2tダンプで運べる大きさの重機が数台あるだけ。
    いざって時は町内にどれだけの重機能力があるのか考えたら
    うちがしっかりしないとダメだわ!ってことに気がつきまして、
    それ以来、海岸沿いの現場には重機を置いて帰りませんし、遠くの現場の時は
    自社機ではなくてレンタル機を回して、いつでも地元に自社機が
    あるように気をつけるようになったわけですわ。
    ま、そんな役に立つ日が来ないことを祈るばかりですが、
    来るモノは来るよなぁ、って開き直ってます。

  3. Slide Away より:

    SECRET: 0
    PASS: 18d3348c63f165e4a8824d45a2cd9e35
    トラックで仕事した同僚は、電柱がグニャグニャに見えたって…
    トンネル入る前だったから怖くてトンネル手前で停車したって言ってました。
    自分は阪神淡路の震災も、今回の震災も現地の酷い状況を職人さんに聞きました。
    命賭けの教訓を忘れてはいけませんね…
    有事の際の復旧対応に備えてるやまきさん…
    素晴らしいです(。≧ω≦)ノ!!

  4. やまき より:

    SECRET: 0
    PASS: 3777d1f8a0516b33c1d1bd44fee8957f
    僕もユニックのチャーターで荷扱いを終えて走っている最中でした。
    近くを走る隊列ダンプ軍団と無線で喋りながら走っている最中で
    地震には気付かず、さっき出発した現場の施主さんの話や
    ラジオで地震を知り、津波警報が出たことからこちらも焦ったことを
    覚えてます。ダンプの1人がナビのテレビで津波の映像を見て
    無線で叫んでました。
    何より、何年も前からこのクラスの地震については、うちらの
    地域で言い続けられていたことで、でも正直、阪神大震災から16年余り
    「いつになったら来るの?」的な忘れかけていたことで、
    改めて我に返った覚えがあります。
    必ず来るであろう東海地震が発生したときに同じ様な死に方をしたら
    東北で命を落とした方々に申し訳がたたないと思ってます。
    命を賭けて教訓を授けてくれた被害者の方々の為にも僕らは
    被害に遭っちゃいかんと思ってます。
    有事の際に備えて、復旧に即対応できるような日頃からの重機の配備や
    資材置き場を避難所として提供できる様な備蓄などなど
    気をつけてますよ!

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