弱肉強食の世界

雑記
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今回はですね…

虫とか爬虫類系が苦手な方はスルーしてください。

夏休み明けあたりのハナシになっちゃうんですけどもね…

 

皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

どうも、元多頭飼育おじさんです。

 

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小学校からのお題

 

子供たちが夏休みに入る前の話なのですが…

 

次女の通う小学校の宿題で

『生き物を捕まえて飼いましょう』

みたいなお題が出たんですよ。

 

で、ウチの奥さんが…

 

ウチの奥さん
ウチの奥さん

学校で虫捕まえて持ってきてって言うんだけど、どうする?

 

って、あからさまに捕まえたくないアピールをするんですよ。

そりゃそうよね。

虫だもんね。

 

だもんで、庭でフラフラしてたバッタを2.3匹捕まえて、100均で買った虫かごに入れたんですね。

地産地消?

 

 

捕獲したバッタは、サイズ的に赤ちゃんバッタだった。

1㎝以下の大きさ。

 

奥さんがネットでフル検索して、エサから環境から育て方まで調べ上げた。

霧吹きで定期的に水分を与えたり、雑草あげたり…。

 

餌が雑草ってのがエコで非常にイイのよね。

 

バッタが水を飲むところや、草を食べるトコを生まれて初めて見たよ。

 

あれだけ気持ち悪いって言ってたウチの奥さんが、バッタにエサをあげたりイロイロお世話をしていると、情が沸いたのだろうか…

 

いつしかバッさんと呼ぶようになった。

 

ッタさんじゃなくって、

 

バットマンのイントネーションで

バッさん。

 

 

で、虫かごの中に土入れて、稲系の雑草を入れて次女よりも真剣に観察しだした。

 

休みの日はバッタが気になって家事が進まないとも言ってた(笑)

 

バッタの脱皮もカメラに収め

手塩にかけて育てた。

 

バッタが脱皮するなんて初めて知ったですよ。

 

脱皮する度に元の大きさから一回り大きくなるんですね…。

つか、脱皮した瞬間デカくなるの。

 

もはやバッタ博士の称号をゲットしてもいいんじゃないか?

ってくらい観察しているウチの奥さん。

 

飼育し始めて1週間が経過した頃…

 

次女は既にバッタさんに飽きていた…。

 

新しいお友達が増えました

 

飼育から2週間目に突入したある日…

次女ちゃんが、学校帰りにクワガタのメスを拾って帰ってきた。

 

バッタよりもクワガタの方がイイ!!

 

って始まったワケ。

 

結局クワガタも奥さんがお世話するようになったんだけど、愛着の湧き方がすごくて…

嫁さん
ウチの奥さん

このクワガタさん

黒目がちでカワイイくない?

 

ワタクシ
ワタクシ

いや…、黒目しか無くね?

 

って、ツッコんだよね。

 

夜になると昆虫ゼリーに頭突っ込んでばっかりいるクワガタさん。

 

日中はほとんど動かない。

黒目がち。

 

飼育から1週間後…

 

次女はクワガタさんにも飽きていた…。

 

更に新しいお友達が増えました

 

そして2週間ほどしたある日…

庭のバケツに入って出られなくなっていたカナヘビがいた。

 

カナヘビって知ってます?

トカゲみたいなんだけど、しっぽが長くて表面ざらざらしてるやつ。

 

 

それを見つけた次女が…

次女ちゃん
次女ちゃん

カナヘビさん飼いたい!!

 

って始まったワケ。

 

まぁね、自分的にもちょこっとだけ爬虫類飼ってみたい感があったので、コチラも飼うことにした。

 

 

かくして…

我が家にバッタとクワガタとカナヘビの虫カゴが置かれる事態になった。

 

カナヘビさんの動きがなかなか素早い。

 

カナヘビさんが家の中でカゴから脱走したら、そりゃもう大惨事だろう…。

 

そういうスリルもイイよね。

 

だってさ~

虫飼ったってさ、懐かないじゃない。

 

よ~しよしよし!!

 

って、できないじゃない?

 

その辺は所詮虫ですよ。

虫とかってさ、何考えてるかわからないじゃない。

 

が、カナヘビさんは懐くかもしれないんですよ。

 

よ~しよしよし!!

 

ってできるワケですよ。

 

 

カナヘビの飼育方法をネットで調べるんだけども、困った事に餌が『虫』なの。

雑草とかさ、せめて野菜とかさ、もうちょっと入手難易度の低いエサにして欲しいんだよね…。

 

カナヘビの飼育始めました

 

ダンゴムシ食べるよ~

って、ネットに書いてあったので、ダンゴムシを庭で見つけて、丸まったダンゴムシを右手でつまんで、カナヘビさんのカゴにINしようと思って、左手でフタを開けようとするんだけども、フタが硬いのよ。

 

でね、右手と左手の力の配分が難しくてさ、危うく右手のダンゴムシを素手で潰してしまうとこだったんですよ…。

 

老化って怖いね~。

 

右手に力入れてるのか、左手に力入れてるのか

もうワケわからなくなっちゃってるからね。

 

 

そんな苦労をして…

そんな危険を冒してまで捕まえたっていうのにさ、

ダンゴムシ食わないでやんの…。

 

 

なので、庭で捕まえたバッタとかコオロギとか与えたんだけど、すげぇ食いっぷりなんですよ。

入れれば入れるだけ食べるの。

 

バッタよりもコオロギの方が、捕獲する難易度が高いんですよ。

すんげぇ早いの コオロギって。

瞬間移動するからね。

 

 

苦労して捕獲したのに、カナヘビさん、一瞬で丸飲み…。

 

 

そんなバッタを食べるカナヘビの様子を、奥さんはものすごく複雑な顔で見ていた…。

結婚してから20年なんだけど、今まで見たことないくらい難しい顔してたよ。

 

次女

次女ちゃん
次女ちゃん

ママ~、バッタさん大きくなったらどうするの?

 

ウチの奥さん
ウチの奥さん

なに言ってるの!!食べさせないわよ!!

 

 

って、奥さん激おこだったよ。

 

 

そりゃ複雑よね…

手塩にかけてバッタのお世話してるのに、食われちゃあさ…。

 

弱肉強食の世界は残酷よね…。

 

しかし…

毎回庭でバッタやらコオロギやら捕獲してたら、ウチの庭からバッタもコオロギもいなくなっちゃった…。

 

近所の公園まで、餌の調達に行かなくてはならなくなってしまった…。

めっちゃ蚊に刺されながらの捕獲ですよ。

 

おっさんが夕暮れ時に公園で、フラフラとバッタ捕まえてんですよ。

 

2か月経過

 

そして、バッタさんの捕獲からかれこれ2ヶ月経過した…。

 

近所の次女のお友達の捕獲した虫は、1週間ほどで解散となったらしい。

 

 

ウチは頑張って奥さんが観察している。

 

カゴは狭いが、バッタもクワガタも元気だ。

 

ショウリョウバッタとトノサマバッタと思われるバッタさんを捕獲して飼育していたつもりだったのだが、最近になってトノサマバッタじゃなかった事が発覚した。

 

捕獲した時は緑色でトノサマっぽい形してたんだけど、だんだん茶色になっていって調べれば調べるほどトノサマバッタじゃなくなっちゃったんですよ。

 

クルマバッタ?クルマバッタモドキ?のどちらか。

 

名前に”モドキ”って付くのなんか嫌よね…。

 

カナヘビはワタクシと次女でお世話している。

 

 

次女ちゃんは無理ゲー開催の真っただ中だったので、あまりにも暇すぎて小一時間カナヘビ触ってたら嚙まれたらしい。

 

そりゃ小一時間もこねくり回されれば、いい加減噛むよね…。

 

カナヘビの寿命って7年ほどもあるんだって。

 

このまま飼育して、のっしのっし這うくらいデカくならないかなぁ~?

 

夏休みの宿題に観察日記を提出した

 

そうこうしていたら、夏休みが終わり…

 

自由研究をバッタの観察日記にした。

ほぼほぼ奥さんが書いて、次女が学校に提出する…。

 

バッタさんは脱皮を繰り返し、カゴの中ではきついくらい大きくなっていたので、庭に放したです。

 

 

夏休みの自由研究の結果…

金賞をもらって帰ってきた…。

 

これまた難しい顔をした奥さんを見た…。

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