えぐれたタイヤ

雑記
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すっかり梅雨に突入して蒸し暑くなりましたね~

ムワァ!!

って…。

で、梅雨も明けまして一気に気温が上昇しましたね。

 

熱中症に気を付けてくださいね~

喉が渇いたな~

って思ったら、即水分・塩分補給なんですって。

 

この時期の不織布マスクさぁ…

辛いよね…。

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

どうも、熱中症対策おじさんです。

 

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原因不明な事象が発生!!

 

先日ですね、原因不明な事象が発生したんですよ。

 

どんな事象か?

っていうとね…

 

コレ見て欲しいんですよ。

コレ↓

大型トラックの左後輪2軸の前側なんです。

駆動軸ね。

 

分かります?

この違和感…。

一般回答率50%の問題ね。

 

 

コレね、新品のタイヤに取り換えた数日後に発見されたの。

 

毎回始業前、終業後に車両の点検及び確認はしてるんですけどね、イレギュラーすぎて見落としてたみたいなんですよ。

 

だってさ…

 

タイヤがさ、えぐれてると思わないじゃない⁉

↑ココね。

ごっそりタイヤ1週ブロック削れちゃってたの。

隣のタイヤと比べてみるとこんな感じ。

 

でも、後軸のタイヤは何ともないの。

このタイヤ1本だけ、1週ブロックが削れてるの

 

いや~

不思議&不可解…

 

ナゼ?こうなった⁉

 

で、なんでこうなったか気になるよね?

 

タイヤは限りなく新品。

 

コチラとしては替えたばかりのタイヤですよ。

2022年4月から10%タイヤ価格上がってますからね…

替えたばかりでもう交換しないとダメ?

的な…

 

上司に怒られちゃう…

的な…

 

コチラとしてはさ、

ちょっとタイヤの初期不良的な…

品質不良的なトコ疑いたいトコロ。

 

という事で、タイヤ屋さんに事情を説明。

 

両社立ち合いにて確認の予定を組んだんですよ。

 

タイヤ屋さんに確認してもらったら…

 

いつもお世話になっているタイヤ屋さんに確認してもらった所…

 

削れ方から見て、品質不良は考え難いとの事。

 

タイヤの端っこのパターンが1ブロックだけとれちゃうって事は、極々々稀にあり得る事ではあるけれど、真ん中のブロックが取れるという事は製造過程上ありえないとの事。

 

しかも、タイヤ1週ブロックが削れたようになるというのは初期不良としては考えられないとの事でした。

 

仮に初期不良だとした場合、タイヤを交換する際に気が付くもんね…。

 

…どうもコチラ(使用者側)の責任みたい。

 

タイヤ屋さんの見解…

 

削れ方をよく見てみると、どうもバックの時に削れた感じなんですよ。

このタイヤパターンのブロックを削るのは相当な力が無いと削れないね。

人力じゃ~まず無理。

 

何か鋭利なトラップにまんまとハマった感じですよ。

 

タイヤ屋さんが言うには…

 

現場で敷鉄板の重なってるところに、たまたまブロックが噛みこんだ状態で削れたのでは?

って言うわけさ。

↑イメージ図ね。

 

積込時に重量がかかって、敷鉄板の重なっている部分にタイヤが噛みこんだ状態で車両を動かせてタイヤのブロックが削れたっていう実例もあるんですって…。

 

こういう痕を、

センジョウコンって言ってたよ。

(漢字わからん)

線状痕?

 

仮に原因がそうだとしてもさ~

後ろの軸のタイヤは何ともないってのはちょっと納得いかんのよね~

 

しかもさ、トレーラーでバックの時に、グリグリタイヤ削りながらバックしたりするじゃない?

敷鉄板の上だったり、不整地な所をグリグリしてバックするじゃない?

 

そのトレーラーのタイヤってこんな削れ方しないしさぁ…

 

しかもコレ、トラックですよ。

正直、初めて見たんですよ。

こんな状態の削れ方ってさ。

 

で、タイヤメーカーさんでタイヤの不具合を調査する機関ってのがあるんですって。

過去をさかのぼって膨大なデータがあるとかなんとか言ってた。

 

コチラとしてもイマイチ腑に落ちないから、その調査機関ってトコに出すことにしました。

 

替わりのタイヤを装着して、問題のタイヤを引き取って調査機関へ。

 

調査機関の結果は?

 

確か1週間くらいかな~?

結果出たの…。

 

調査結果としては…

 

駆動軸のタイヤの空転が原因と思われるとの事。

 

荷を積み込んだ際・実車の状態の際に、駆動軸のタイヤが敷鉄板や何かの突起物や窪みにタイヤのブロックが噛みこんでしまった状態で、バック時にタイヤが空転した際に1週ブロックが削れたと思われるとの事でした。

 

雨天時や路面が濡れていた・不整地等、いろいろな状況が考えられるけど、

 

なんだかな~…

 

なるほど!!

 

って、納得できないような感じではあるんですよね~

 

まぁね…

大型トラックの動力でタイヤを削りながら空転すれば、ここまでの状態になるってのはちょっと納得ではあるんだけども…。

 

ただ、タイヤ屋さんとしてはこのようなセンジョウコンってよくあるそうです。

 

ここまでキレイに削れたタイヤは珍しいとの事で、資料として引き取らせてほしいとまで言われちゃいました…。

 

まぁ、

こんな削れたタイヤのままで走ってたら、それはそれで問題アリなので引き取ってもらいましたが…。

 

この削れたタイヤの原因は

 

駆動軸のタイヤの空回り…

 

が原因でした。

 

 

新品に替えてから間もないとの事で、タイヤ屋さんがタイヤ代をちょこっとサービスしてくれました。

 

その他にも…

 

その他にも…

 

ちょこっと鉄板の角にタイヤの側面が当たっちゃった!!

 

な~んて事がありまして…

タイヤの側面やっちゃうともう即交換よねぇ…

 

以下サンプルね

 

↑の赤丸のトコが接触部分。

 

これだけポコッとしてる。

 

歩行者の近くでタイヤがバーストして死傷者が出たって事故もありましたからね~

 

事故の加害者にならない様に、始業前・終業時の車両の点検は確実に行いましょうね~

 

 

というワケで…

みんなも気を付けなはれや!!

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