荷振れを止めよう (起伏操作編1)

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クレーン操作(移動式、天井問わず)には、”振れ止め”という技術が必要不可欠です。
んで、今回は起伏操作の”振れ止め”について書きたいと思います。
前回の“横揺れ編”に引き続き、自分の文章力で上手く伝わるかは解りませんが…


起伏操作で運転席から見て吊り荷・フックの”縦揺れ”が起こります。
旋回操作で起こる横揺れは結構止めやすいんですが、”縦揺れ”は操作に慣れるまで苦労します。
なぜなら…
“横揺れ”と違い揺れ幅が運転席から見て確認し辛いからなんですよね…。
んで…
揺れ1
またこの”THE落書き”登場なんですが…
起伏操作後の”縦揺れ”を横から見た図という事で判断してください…
前回と同じ図じゃねーか!』
と思われそうですが…
『縦揺れを図で書けない』
ので勘弁してください。
旋回操作編では、揺れ幅とCの位置を中心に考えて右旋回、左旋回を判断して揺れを止める…
的な事を書いたと思うんですが、この縦揺れも理屈は同じなんです。
運転席がA側にあるとします。
で、例によってA~Eに行って、E~Aにブラーンって戻って揺れてます。
A~Cに揺れてC~Eに動き始めた時に『倒し』をジワーっと
E~Cに揺れてC~Aに動き始めた時に『起こし』をジワーっと
操作してやれば揺れ幅は少なくなり、慣れれば1発でスパっと揺れを止められるようになります。
コツとしては…
・数をこなして、どのタイミングで『起こし』、『倒し』操作をしたら『揺れ』はどう変化するかを自分で掴むしか無いと思います。(コツになってない…)
・機械にひたすら慣れる事。
前回も書きましたが、シンクロ率をシンジ君並みに上げる事。
例えば、どの位起伏レバーを操作したら、どの位の速さで起伏が動くのか…とか
アクセルワークを駆使した時の起伏の動き方の確認等々。
・ジワーっと動かし始めて、ジワーっと止める。
起伏レバーを操作してジワーっと動き始めるポイントはどの辺りか…とか

・揺れ幅をよく見てタイミングを合わせて操作する。
乗り始めのうちは、縦揺れのCの位置が確認し辛い。
なので…
休憩時間でも空いた時間でも起伏操作で縦揺れさせて運転席から降りて、横から揺れを見る。
『あーこの辺で起こせばいいのかぁ』
みたいな感覚を掴んで、運転席に戻って視覚の誤差を修正してみる。
・先輩オペの動きを見てみる。
って自分はこんな事やってました。

コメント

  1. Slide Away より:

    SECRET: 0
    PASS: 18d3348c63f165e4a8824d45a2cd9e35
    お久しぶりです( ・∀・ )
    >
    > 最近では少しずつ木造の建方もやらせてもらえるようになりました。
    ランクUPおめでとうございます(〃ゝω’)b
    > また質問等しても良いでしょうか??
    またネタ要請していただけるんすか(,,人゚Д゚)
    答えられる範囲で頑張りますよー
    お待ちしておりますm(__)m

  2. 顔6割 より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    お久しぶりです!
    派手に分かりやすい説明ありがとうございますw
    最近では少しずつ木造の建方もやらせてもらえるようになりました。
    早く一端のオペになれるよう毎日修行頑張ります。
    また質問等しても良いでしょうか??

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