中古のスリップオンマフラーの取り付けが、思いのほか大変だったハナシ

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先日ですね、ようやく愛車のホーネットさんのマフラーを替えました。

 

実は、今までマフラーを替える事に対して、そこまで必要性を感じていなかったんですよね。

 

その話はまたの機会にするとして…。

 

 

デザイン的にリアライズさんのアリアのチタンが気に入ったのと、キャブのセッティングが不要!!って事でコレに決めました。

 

で、しばらくヤフオクに張り付いてやっとこさ落としました。

 

中古でキレイなやつでいいや
って(笑)

 

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

どうも、スリップオンおじさんです。

 

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スリップオンマフラー取付の事前情報収集

 

で、スリップオンマフラーの取付に関して、独自調査では簡単に取り付けられるという事前情報を得ていた。

 

純正マフラーを外して、社外を取り付けるだけみたいな感じでさ。

 

なんだけど…

実際は、中古品という事で取り付けがものすごく大変だったの。

 

いや~

盲点だったよね~。

 

ちょっと見てやってくださいよ。

 

準備したもの

 

スリップオンマフラーなので、バンド、ジョイントガスケットを購入。

 

液体ガスケットの塗布が必要説と、ジョイントガスケットだけで大丈夫説があるんだけど、ワタクシは後者を選んだ。

 

その後、落札した商品が到着。

 

それと、それぞれ必要な工具と浸透剤を準備しました。

 

純正マフラー取り外し

準備作業

取り外し予定日の前日、仕事から帰宅後にバンドのボルト部分とエキパイからの接続部に潤滑剤をシューして流しこんでおいた。

 

ボルトが固着して外せない!
とか
純正マフラーが外れない!
っていうリスクへの対策ね。

 

効果は不明だけど浸けとくっていう(笑)

 

 

で、作業当日…。

めっちゃ晴れて暑い。

 

酷暑日。

気温は37℃…。

奥さんが次女の習い事の付き添いで出かけてるスキに、ささっとやっちゃう作戦。

帰ってくるまでに3時間。

 

3時間以内に片付ける!!

って意気込んでたよね。

 

マフラー脱着の為、シート、サイドカバーを取り外して、リアカウルを取り外します。

 

ホーネット250のリアカウルの取り外し方

シートとサイドカバーを外したら…

 

クラブバー取り外し

ボルトにフタされているトコは細いマイナスドライバーでこじれば取れます。

無くしやすいので注意!!

車体後方側が長~いボルト

車体前方側が短~いボルト

となってます。

 

ボルト取り外し

 

そしたら↓の〇のトコのボルトを外して…

 

ボルトを外したら…

下側から覗いてクリップボルトが入ってないか確認してください。

ウチのホーネットさんはクリップボルト入ってなかった。

 

カウルは左右に開いて引き抜く感じで外せます。

 

はい、リアカウル外れました。

 

で、これからマフラー交換に取り掛かります。

 

エキパイと純正マフラーの接続部のバンドを緩める。

 

↓のエキパイと純正マフラーを留めているバンドのボルトを緩めます。

 

前日の仕込みのお陰かバンドのボルトはすんなり回った。

 

サイレンサーを留めているボルトを外す

 

で、サイレンサーを留めてるボルトを外します。

↓ココね。

ボルトを外したら、純正マフラーを左右にグリグリ振ってたらあっさり外れた。

仕込みのお陰かもしれない。

 

もっと苦労するかと思ったんだけどね。

あっさり外れたの。

 

いや~

純正マフラーって重いんだね!

 

 

届いたリアライズのアリアと比べると全っ然違う!

 

リアライズ軽っる!

 

エキパイ部清掃

 

 

さてさて、エキパイ部を見てみると、ジョイントガスケットがこびりついていた。

 

こいつをマイナスドライバーでガリガリして…

 

取り外して、固着した残骸はワイヤーブラシでゴシゴシした。

 

 

ジョイントガスケット仮合わせ

 

で、ここに新品のジョイントガスケットを取り付けてっと。

スリップオンすれば良いのね~

 

チョロいじゃん♪

って思ってたのここまでは…

 

問題発生

 

ここまでの施工時間は30分少々。

 

さてさて、アリアさんを取り付けますよ~

今日中に試運転までイケるねコレ。

 

って、鼻歌混じりで取り付けようとしたんだけどさ…

 

困った事にジョイントしない。

全くジョイントしない。

 

ジョイントガスケットを外して、アリアさんの方に入れようと試みるが、まるっきり入る気がしない…。

 

 

そう…

 

中古故に、ジョイント部分がバンドで締めつけられた状態なので、ジョイント部分の口の形状が狭くなっちゃってて、新品のジョイントガスケットが全く入らないの…。

 

こりゃ~困った。

 

全っ然入らない。

入る気がしない。

 

思わぬ落とし穴…。

 

ジョイントガスケットを無理矢理グリグリしてたら、ジョイントガスケットがボロボロになってきた…。

 

マジか…

さてさてどうしたモンかな…

 

ジョイント部分を拡張しないといけない。

 

気温は37℃の炎天下…

 

プライヤーを駆使してステンレスのジョイント部分を力で広げる。

 

全っ然広がらない…

 

汗ダラッダラ

ポタポタ汗が垂れてくる。

若干意識が遠くなりかけたよね。

 

アマゾンでパイプ拡張用の工具はあったが、これだけの為に買うのはなぁ…

このマフラーを拡張したら、その後一生使わないと思うもんね。

 

そりゃ~

買えないなぁ~

 

おじさんは今すぐなんとかしたいのだよ。

 

プライヤーをもうひとつ使って、持てる力すべてを使って拡張!

 

プライヤーを使って

うぬぬぬぬぬぬ!

って拡張して、ジョイントガスケットを合わせてみて…

 

う~んまだまだ拡げないと!!

って

うぬぬぬぬぬぬ!

の繰り返し。

 

コレに2時間。

 

だいぶ拡張して、ジョイントガスケットもなんとか入るようになった。

 

今日はこの辺で諦めよう。

 

ジョイントガスケットはボロボロ。

おじさんもボロボロ。

いろんな意味でボロボロ。

 

仕方ない。

新品をもうひとつ注文だな…。

 

勉強代だ。

 

そして…

マフラー取り付けに再トライする時間がとれないから来週だ。

 

そろそろ奥さんが帰ってくるから作業は撤収することにした。

 

なにコレ!!

いくらしたの⁉

 

ってガミガミうるさいからね。

 

奥さんバイクに興味が無いから、マフラーが変っててもわからないっしょ。

 

そんなこんなで…

汗ダラダラでヨレヨレになって、意識朦朧としていたので画像無いです…。

 

奥さんには庭の草刈りをした体で汗を流しましたよ。

仕切り直し

 

で、ジョイントガスケットを新たに発注して…

 

入れてみた。

 

いや~

大変だったよコレ。

 

ステンレスめっちゃ硬いんだもん。

 

ナカナカ拡がらなかったからね。

 

後はコレをエキパイ部分にジョイントさせて、位置を合わせてボルトを留めて…

バンドを締め付けて…。

 

完成!!

 

ついに社外マフラーが付いた!!

 

素手で触ると油分が付着して、マフラーが熱を持った時に素手で触った部分が変色するって見たので、ニトリル手袋着用でめっちゃ拭いたよね。

パーツクリーナー使ってさ。

 

エキパイには全部刺さらなかった。

というかそういう形状だった。

 

全部入らないといけないと思い、しばらくグリグリやってたよね。

入んね~な~

おかしいな~

って。

よく見たら、差し込む側の方が短いんだもんね。

 

それに気が付くまでしばらくかかったよね。

 

ジョイント部分を軽く締めて、サイレンサーの位置を合わせて…

ジョイント部分を本締め。

 

エンジンをかけてジョイント部分の排気漏れを確認したけど、漏れてなかった。

液体ガスケット塗らなくて大丈夫だったよ。

 

注意点

 

中古のスリップオンマフラーを取り付ける場合は、ジョイント部分がバンドで締め付けられていて変形して狭くなっている状態なので、新品と比べた場合、取付には時間がかかる事が良く分かったよね。

 

無知なもので、その辺を全く確認して無かったから不意打ちを食らったよね。

 

 

えぇ。

 

熱中症になりかけたもんね。

 

真夏にやるモンじゃないって事が、よくわかったよね。

 

新品だったら、1時間もあれば取付終わると思う。

 

 

そんなこんなで…

 

無事に取付が完了し、純正マフラーを卒業しました。

 

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